2種類の補助金をご利用して頂けます。
◇医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業で100万円の補助金で0円導入
各都道府県で、「医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業」の取り扱いがございます。
この補助金は「新型コロナウイルス感染予防策」として商品の導入した対策や内装・設備対策に対して、歯科医院なら100万円の補助金がおります。
東京なら「東京都福祉保健局」神奈川県なら「神奈川県健康医療局」が取り扱う補助金です。
この補助金は非常に便利な補助金で、まずは申請をすると翌月末に100万円が振り込まれます。これはIT導入補助金と違って何をいくらで導入するか事前に決めて申請する必要なく、17,800円のフェイスシールドが一つ欲しくても、非対面検温機スマートパス451,000円でも、また、その時購入する商品が決まっていなくても100万円を申請するところから始まります。
申請後、翌月末に100万円の振込があったのちに、非対面検温器を購入しようとか、ソーシャルディスタンスと取れように待合の椅子を変えようとか、
フェイスシールドを購入しようとか、医療用ガウンを購入しようとか、100万円を頂いたあとに100万円以内で自由に使うことができます。
感染予防策として商品を購入後、見積書、請求書、納品書、領収書を必ず保管し2021年3月に「感染予防策として●●を●●円使った」と報告するのみとなります。
つまり、先に100万円頂きその枠内であれば感染拡大対策として使われたのであれば承認されます。
ただしフェイスシールド10セット178,000円、スマートパス451,000円を使った場合、実質629,000円を使ったことになり、差額の371,000円は、2020年3月に返金するという仕組みになっております。
Q・申請の締め切りはありますか?
11月30日が最終締め切りです。
Q・申請はだれがするのですか?
IT導入補助金2020と違い非常に簡素化されております。医院の事務の方で十分できます。
Q・医院内がい忙しいです。手続きをサポートしてくれますか?
弊社の専属の社会保険労務士が無料でサポート致します。
Q・100万円の補助金がおりないことはありますか?
事務局に問い合わせたところ、「申請があり申請内容に不備があった場合、正しい申請内容に指導させて頂きますが、補助金が出ないということはほぼありません。」とのこと。医療従事者による支援金とお考え頂いて構いません。
Q・購入した商品に対して審査はあるのですか?
購入、導入した商品などの審査がございます。「感染拡大対策」というテーマからかけ離れている商品の導入などは却下されます。
Q・その審査はいつあるのですか?
現時点では2021年の3月に100万円で何を導入したか?領収書、見積者、請求書、納品書を事務局が確認して、感染拡大対策に関する商品であれば審査通過となり、頂いた金銭を返金することはありません。
Q・100万円を使いきれなかった場合はどうなりますか?
その際は差額を返金することになります。返還時期は2021年3月以降です。
Q・全国どこでも申請が可能でしょうか?
はい、地域の制限はありません。各都道府県 保健局へお問い合わせください。「●●県 感染拡大防止支援事業」で検索してください。
この補助金は「新型コロナウイルス感染予防策」として商品の導入した対策や内装・設備対策に対して、歯科医院なら100万円の補助金がおります。
東京なら「東京都福祉保健局」神奈川県なら「神奈川県健康医療局」が取り扱う補助金です。
この補助金は非常に便利な補助金で、まずは申請をすると翌月末に100万円が振り込まれます。これはIT導入補助金と違って何をいくらで導入するか事前に決めて申請する必要なく、17,800円のフェイスシールドが一つ欲しくても、非対面検温機スマートパス451,000円でも、また、その時購入する商品が決まっていなくても100万円を申請するところから始まります。
申請後、翌月末に100万円の振込があったのちに、非対面検温器を購入しようとか、ソーシャルディスタンスと取れように待合の椅子を変えようとか、
フェイスシールドを購入しようとか、医療用ガウンを購入しようとか、100万円を頂いたあとに100万円以内で自由に使うことができます。
感染予防策として商品を購入後、見積書、請求書、納品書、領収書を必ず保管し2021年3月に「感染予防策として●●を●●円使った」と報告するのみとなります。
つまり、先に100万円頂きその枠内であれば感染拡大対策として使われたのであれば承認されます。
ただしフェイスシールド10セット178,000円、スマートパス451,000円を使った場合、実質629,000円を使ったことになり、差額の371,000円は、2020年3月に返金するという仕組みになっております。
Q・申請の締め切りはありますか?
11月30日が最終締め切りです。
Q・申請はだれがするのですか?
IT導入補助金2020と違い非常に簡素化されております。医院の事務の方で十分できます。
Q・医院内がい忙しいです。手続きをサポートしてくれますか?
弊社の専属の社会保険労務士が無料でサポート致します。
Q・100万円の補助金がおりないことはありますか?
事務局に問い合わせたところ、「申請があり申請内容に不備があった場合、正しい申請内容に指導させて頂きますが、補助金が出ないということはほぼありません。」とのこと。医療従事者による支援金とお考え頂いて構いません。
Q・購入した商品に対して審査はあるのですか?
購入、導入した商品などの審査がございます。「感染拡大対策」というテーマからかけ離れている商品の導入などは却下されます。
Q・その審査はいつあるのですか?
現時点では2021年の3月に100万円で何を導入したか?領収書、見積者、請求書、納品書を事務局が確認して、感染拡大対策に関する商品であれば審査通過となり、頂いた金銭を返金することはありません。
Q・100万円を使いきれなかった場合はどうなりますか?
その際は差額を返金することになります。返還時期は2021年3月以降です。
Q・全国どこでも申請が可能でしょうか?
はい、地域の制限はありません。各都道府県 保健局へお問い合わせください。「●●県 感染拡大防止支援事業」で検索してください。
医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業 申請マニュアル↓↓↓
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/shienkin.files/m0901.pdf
◇IT導入補助金2020 特別枠 C類型 <非対面ビジネスモデル化> 実質負担148,000円で導入
■7次締切り分 10月2日
■8次締切日分 11月2日(最終)
●IT導入補助金2020 ホームページ ⇒ https://www.it-hojo.jp/
この度は当製品の導入をご検討いただきまして誠にありがとうございます。
まず初めに、この顔認証検温システム「スマートパスマネージャー」は、経済産業省管轄のIT導入支援 事業事務局が認定した商品で、かつ商品認定を受けたIT導入支援業からでないと補助金を利用しての購入ができません。
この製品は、IT導入補助金特別枠C類型 非対面ビジネスモデル化に適用され、3/4 最大450万円の補助金が使えます。
補助金が使える期間は直近で7次締切り分10月2日、最終8次締切日分11月2日となっておりますので、お早目に準備をお願いします。
まず補助金を申請するには、GビズIDを一番初めに取得する必要あります。
GビズIDには、1週間から2週間かかりますので、7次申請の場合は、9/11(金)までに、最終8次締めきりは10月中旬までにGビズID申請するようお願い申し上げます。申請の際は、法人なら法人の印鑑証明、個人事業主なら個人の印鑑証明
下記URLからGビズID取得申請までの流れをご覧ください。
https://gbiz-id.go.jp/top/manual/pdf/QuickManual_Prime.pdf
まず初めに、この顔認証検温システム「スマートパスマネージャー」は、経済産業省管轄のIT導入支援 事業事務局が認定した商品で、かつ商品認定を受けたIT導入支援業からでないと補助金を利用しての購入ができません。
この製品は、IT導入補助金特別枠C類型 非対面ビジネスモデル化に適用され、3/4 最大450万円の補助金が使えます。
補助金が使える期間は直近で7次締切り分10月2日、最終8次締切日分11月2日となっておりますので、お早目に準備をお願いします。
まず補助金を申請するには、GビズIDを一番初めに取得する必要あります。
GビズIDには、1週間から2週間かかりますので、7次申請の場合は、9/11(金)までに、最終8次締めきりは10月中旬までにGビズID申請するようお願い申し上げます。申請の際は、法人なら法人の印鑑証明、個人事業主なら個人の印鑑証明
下記URLからGビズID取得申請までの流れをご覧ください。
https://gbiz-id.go.jp/top/manual/pdf/QuickManual_Prime.pdf